第2740地区ガバナー挨拶
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第2740地区ガバナー挨拶
・氏 名 宮﨑清彰
・生年月日 1946年 2月 3日 生
・最終学歴 1968年 慶応義塾大学商学部卒
・役 職 不知火薬品㈱ 代表取締役社長
・職 歴 1968年 科研化学㈱福岡支店入社
薬品問屋川口屋勤務を経て
1971年 不知火薬品㈱入社
1975年 〃 常務取締役
1981年 不知火薬品㈱代表取締役社長
・ロータリー歴
1971年 諫早北ロータリークラブ入会
1981年 〃 クラブ 幹事
1996年 〃 クラブ 会長
1992-1994年 第2740地区GSE委員
1994-1996年 第2740地区GSE委員
1994-1996年 〃 GSE委員
2004年 第2740地区クラブ奉仕・ロータリー情報委員長
2006-2007年 第8グループガバナー補佐
1981年 ポール・ハリスフェロー
1996年 マルチプル・ポール・ハリスフェロー
1996年 米山功労者 メジャードナー
2000年 ベネファクター
・団体歴
諫早市永昌東町商店街(協)理事長
諫早商工会議所副会頭
社団法人 諌早大村法人会副会長
財団法人 長崎県社会保険協会会長
2740地区 2014-2015年度 ガバナー方針
1.地区スローガン 『地域に輝くロータリー』 の実践
この実践にあたり何より大事だと感じることは
『あせらず』『無理せず』
『感 謝』 の気持ちを持つことだと思います。
『あせらず』『無理せず』
自分にできることをさがしていきましょう。
『健 康』これも失ってみてはじめてわかった大切なことです。
1.十分な睡眠をとる
2.朝ごはんをしっかりとる
3.手洗い、うがいを怠るな
4.予防接種をうける
5.定期健康診断をうける
6.筋肉を鍛える
7.腹式呼吸法
をモットーにこの一年を務めたいと思います。
2.ロータリーデーを設ける
クラブの大小を問わず、どのクラブでもロータリーデーを実施できます。クラブは、ロータリーデーの内容を自由に決める事ができます。大切はことは、参加者が楽しみ、関心をもてるようなイベントを計画することです。
例として、バーベキュー大会・スポーツ行事・コンサート・家族向けのマラソン大会等、地域社会の人々と楽しみながらロータリーを紹介できる、参加しやすいイベントを開催することです。
地元のメディアにイベントの情報や記事を掲載していただき、ロータリー活動を広報しましょう。 3.会員増強の目標は各クラブ純増2名以上、2300名を目指す。
熱心な会員に長くクラブにとどまってもらうことは、新会員を入会させることと同様、クラ ブの末永い発展と成功に欠かすことができません。既存のクラブにおける会員の高い入替り率は、今日ロータリーが直面する緊急を要する会員問題の1つです。これに加え、新会員の勧誘と維持においては、経験豊富で積極的な現会員が極めて重要な役割を果たします。
ある程度の自然な会員減少は避けられませんが、あらゆる属性の会員を含むバランスの取れ たクラブ会員組織を持てるよう努力することで、減少の可能性を最小限に抑えることができるでしょう。会員の維持とは継続的なプロセスであり、絶えず注意を払い、対策を実施し、真剣に取り組む必要があります。
4.ロータリー財団への年次寄付目標 一人平均150ドル/年間
5.米山記念奨学会への寄付目標 一人平均16,000円/年間